東京都新宿区新宿2-7-9
比嘉ビル501

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営業時間10:00〜22:00(火〜日)
      12:00〜20:00(月)
不定休


美容には欠かせないたんぱく質、コラーゲン。
これは身体にあるたんぱく質です。その中のお肌の細胞壁と細胞壁を繋ぐ働きをするコラーゲンは、現代人では16歳をピークに年々減少し25歳で作られなくなってしまいます(老化の始まり)。



飲むコラーゲンサプリメントや、ドリンクなどは、小腸でアミノ酸に分解されてしまい、お肌にはそのまま到達しません。これらがお肌にいいという科学的な根拠はないのです。
また、コラーゲン化粧品も、そもそもコラーゲンとはたんぱく質という大きな物質です。お肌がたんぱく質(異物)を吸収したら大変なことです。
お化粧品のコラーゲンとは、肌表面に塗られ保湿の役割をするのみなのです。



シミを作ったり、皮膚がんを引き起こす悪い部分を取り除いた部分の波長の光は人の細胞を蘇らせます。
宇宙飛行士が暗黒の宇宙で、2か月も3か月も作業をするために、この光を持ち込んでいます。人は光を浴びないと、カルシウムやビタミン、脳内物質が減少し、精神の安定を図れません。
また宇宙で、この光を使って動植物を育てた結果、著しい効果をもたらせたとの実験結果もあります。
医療分野でも認められたこの633nmの光線は、ヨーロッパではうつ病治療に用いられて効果を発揮しています。




633nmの光はお肌の8mm中まで到達します。表皮を通り越して真皮の繊維芽細胞、エラスチン、コラーゲン細胞に働きかけて活性化し、コラーゲン生成を促します。定期的なコラーゲン生成を繰り返していくと、お肌はどんどんと若返って行きます。
コラーゲンが作られないまま年を重ねて行った人と、ずいぶんと見た目に差が出るようになります。







コラーゲンマシンは妊活にも一役買います。



お得な回数券もございます。


ご予約はホットペッパービューティーの
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スイス、ピアノ病院の外科医、アンゲールン医師によるコラーゲンライトの実験結果が以下の通りです。
200Wの高性能菅40本を使用し、肌の白い被験者(女性50名、男性1名)を対象とし、
週2〜3回、20分の照射を行いました。




(コラーゲンマシン取扱書より抜粋)
完全に安全で痛みのない皮膚刺激方法として、1回の施術では、すぐに肌は改善しません。
皮膚の老化は、長年にわたって行われるプロセスですので、数分間持続する1回の施術だけで、元に戻すことができないことは驚くべきことではありません。
望ましい効果を達成し、目に見える効果を得るには、一連の若返りセッション(施術)が必要とされます。
当社は10から12週に渡って週2から3回の若返り施術を持続されることを推奨いたします。次の施術開始する前に、48時間の休止期間が必要であることに留意してください。
結果は1か月後に測定可能となり、3か月後に目に見える結果が得られます。しかし、これは人により異なり、肌に大きく依存します。
3か月後、あなたの肌の状態がセッション頻度を低減させるレベルに達していれば、2週間に1回のメンテナンス施術に切り替えることができます。
コラーゲンマシンには
嬉しい相乗効果として「セロトニン」と「メラトニン」という脳内伝達物質が増えます。

【メラトニンとは】 

メラトニンは脳の『松果体』と呼ばれる器官から放出されるホルモンです。
アミノ酸の一種から太陽光や酵素が働いてセロトニンが作られ、さらに別の酵素が働いてメラトニンが出来ます。
つまり、メラトニンは体で作られている天然の成分なのです。
メラトニンはヒトの体内時計を調節するホルモンとして知られています。
明るくなるとセロトニンが増え、暗くなると体内のメラトニンの量が増えて眠りを誘います。
快適な睡眠をもたらし、時差ぼけを解消するとして評判になりましたが、最近の研究で若返り作用や抗がん作用なども報告されて話題になっています。

【メラトニンは抗老化ホルモン】

メラトニンは子供の頃は多量に分泌されますが、思春期をすぎると急激に分泌量が減り、年齢とともにさらに減っていきます。
子供は夜になると自然に眠り、年寄りは睡眠時間が短くなって不眠症や時差ボケになりやすいのは、メラトニンの量が少ないからだという考えもあります。  
メラトニンの体内量が増えれば若返られるのではという議論が起き、マウスで実験したところ、30%くらいの寿命が伸びるというデータが出ました。
他にもぼけ防止やがん予防効果などの作用が認められ、アメリカでは抗老化ホルモンとして一気にブームになってしまいました。
メラトニンには抗酸化作用があり、脳細胞の酸化を防ぐことにより、痴呆やアルツハイマー病を予防できるのではないかと期待されています。さらに、免疫力を増強し、病気に対する抵抗力を高める作用も認められています。
 メラトニンは培養細胞を使った研究で、がん抑制遺伝子の一種の発現量を増やし、がん細胞の増殖を抑制することが報告されています。免疫細胞を活性化する効果が報告されています




ホルモン療法(タモキシフェン)を受けている進行した乳がん患者において、メラトニンの服用に延命効果があることが報告されています。ホルモン依存性の乳がんの治療のあと、再発予防の目的で抗エストロゲン剤のタモキシフェンなどが投与されますが、1日のメラトニンはその再発予防効果を高める効果が期待できます。その他、メラトニンの抗がん作用は脳腫瘍における放射線治療や、肺がんや大腸がんなど、数多くの臨床試験で報告されています。

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